Kota日記

毎日のことを淡々と書いていく。20年後に見返すと面白いものでありますように

間に立つもの

朝 パン、サラダ

昼 ピザ

夜 ラーメン

 

 鋼鉄城のカバネリを観た。強く心に訴えかけてくる作品だ。エモーショナルと言う言葉がぴったり。「人とカバネの間に立つもの」カバネリの物語。間に立つということが如何に辛い立場であるかがジンジン響いてくる。なんといってもマイノリティな立場であり、人にも嫌われ、カバネにも嫌われる立場。

 主題歌の「ninelie」も良い。

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